機械設計

技術士法を分かりやすい言葉にしてみた (技術士法とは?)

技術士法は技術士であれば理解必須の事項であると思いますが、漢字が多い、長文な割に内容が少ない、一文が長く、主語述語が分かりにくい、って感じで私が最も苦手とする文章の形体です。そんな技術士法を、導入の意味で簡単にしてみました。技術士法とは何か、試験勉強を始めたばかりの人にお役に立てるのではないかと思っています。
ピカピカの設計一年生

ピカピカの設計一年生01 「数字」の「足し算」 小堀氏が述べる本には載らない設計初心者向け心得(仕事論)

私の尊敬する設計者に小堀さんという方がおられます。この方、2000年代には珍しく、設計に関するマニアックな情報を発信されている方でした。設計初心者向けに書かれたものとは思えないほど、設計者にズドンとくる情報です。今回は数字の足し算についてです。
製図のルールで迷うこと

製図のルールで迷うこと02 中心線を挟んだ寸法

中心線を挟んだ寸法については、上司とも議論になるし、加工者とも意見が合わないことがあります。正しいルールを確認し、揉めやすいポイントを上げ、チェックしやすくわかりやすい図面にするにはどうしたらいいかの考えを述べますので、参考にしてみてください!
幾何公差

幾何公差06 直角度 傾斜度 (Φのつけ方と検証方法も解説)

直角度は幾何公差の中でも多様する機会が多い幾何公差です。必ずどこかしらへ基準(データム )を設けて表す必要がありますので、データム の置き方をこちらの記事で抑えておいていただきたいです。また、直角度や傾斜度にΦがつく場合とつかない場合で意味が変わってきます。検証方法についての考えも述べてみました。
機械設計

機器の設計温度の決め方

機器の設計温度を決めるときに考慮しなければいけないことをまとめてみました。まず、設計温度そのものの定義を確認しながら、考えるべき要素(材料強度、耐熱温度、クリアランス)について触れていきます。
幾何公差

幾何公差05 位置度 輪郭度

位置度はデータムと理論的に正確な寸法を多用します。データムの付け方はこちらを参考にしてください。理論的に正確な寸法を解説し、その後位置度の概念、検証方法、使い方と問題点に触れていきます。
機械設計

キーの締結について色々疑問がある(検証方法など)

機械を設計する時、回転するものの締結に対して使うことのあるキー。このキーについて、わからない部分が結構あります。キーの加工についての検証方法に触れながら、不明な点と自分の考えを並べてみました。設計するときに参考になれば幸いデス。
幾何公差

幾何公差04 平行度

平行度は平面度と似ています。平面度との違いは、基準(データム)と比べるか、比べないかです。平行度は比べます。その他、ポイントとしてはΦの有無です。検証方法とともに解説していきます。 
製図のルールで迷うこと

製図のルールで迷うこと01 距離に寸法公差は✖

JISには加工者への指示がわかりやすくなるようにいろいろルールが設定されています。ここでは、ちょっと「あれ?」と思ったJISのルールについて自分用の忘備録のように記録していきたいと思います。今回は距離に公差を入れてはいけない、という話です。けっしてJISのルールがすべてではく、ルールから逸脱した方がわかりやすい場面もきっとあります。ただ、ルールは知ってから破るものと思います。
幾何公差

幾何公差03 真円度 円筒度

今回は真円度と円筒度です。真円度や円筒度の検証方法は、他の検証方法にも応用できますので、ここで押さえておくのが良いです。しかし、円筒度、真円度自体は私はちょっと使いにくいと思っています。理由を含めて解説してみます。
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